大河ドラマ 西郷どん をレバレッジして子供の学習機会を作ろう
イマイチ盛り上がりに欠ける気はしますが。。
今回はそんな西郷どんを最大限使って、レバレッジさせて子供の学習を促進していくアイディアをシェアします。
目次
大河ドラマをレバレッジさせて学習の機会を作ろう
我が家は日曜8時はイッテQ派ですが、大河ドラマはビデオに録画して見ます。
子供も一緒に見ることが多く、沢山のことを学ぶ機会になります。
これを最大限にレバレッジして、子供の知識作りを加速できます。
西郷隆盛の伝記をあわせて読む
下手な方法ではありますが、ドラマのストーリーにかぶせて伝記を読ませるのが一番良いです。
最近は漫画の電気がたくさん出ていますね。
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西郷隆盛ゆかりの地を一緒に行ってみる
ゆかりの地というとやはり鹿児島ですが、、ちょっと遠いですよね。
夏休みに一緒に行くといいですね。
が、さすがに鹿児島は遠いという方には都内でもいくつかあります。
上野 西郷隆盛像
NHKの「西郷どん」世界展に行ってみる
大久保利通 終焉の地に行ってみる
あるいは、幼少の頃からの仲間である大久保利通の暗殺された場所、終焉の地として残っています。
楽しみながらワークをしてレバレッジする
さらに効果的なのは、楽しみながらやるオリジナルワークです。
これらをすることで、子供はストーリーとともに、記憶に残ります。
とても効率的に社会の勉強ができます。
学校で、歴史が出てきたときに、この話はあの頃から比較してこのくらい前の話なんだ。
とか
この場所は西郷隆盛があの時、あんなことをしていた場所だ。
と行った形で、覚えることができます。
これは非常に効果的で、覚えることの軸を作れるからです。
この軸を起点に、社会の授業に出てきた話を関連づけて覚えることで、記憶する力が格段に上がります。
同時に、単なる記憶だけではなく、人の気持ちなども含めて、考える事ができるようになります。
ぜひ試してみてください！
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