次の時代を担う子供の教育を考えるブログ

女の子、男の子の二人の子供を持っています。この激動の時代を強く生きてほしい。次の世代を力強くになってほしい。親としても試行錯誤しています。

育児マンガ・本

今だからしっかり理解したい。感染症の歴史!

こんにちは。 日に日にコロナの影響が拡大しています。 今は、とにかく影響を最小限に、助かる命が一つでも多くなるように、祈り、自粛するばかりです。 家にこもっているだけでは暇なので、できることをいろいろやってますが、 やはり、感染症のことをもっ…

新型コロナ後の世界がどうなるのか?

猛威を振るう新型コロナ、出口が見えず、経済への影響も甚大です。 そんな中、新型コロナによる経済的な影響や、コロナ恐慌後の世界についての予測をしている本も出てきました。 経済的な観点で、新型コロナ恐慌の予測をされています。 「新型コロナ恐慌」後…

絵本の試し読みが無料でできるサービス!

絵本って沢山あって、子供に色々読ませたいですよね! 私も子供にはたくさんの絵本を買ってあげるようにしています。 いつも本屋に行って、中身を読んで、これいいなってモノを購入しています。 アマゾンや楽天でも、なかみが見れるサービスありますね。 た…

ビジネス書大賞受賞!AI vs 教科書を読めない子供

以前、AI vs 教科書が読めない子供たち という本を紹介しました。 その本が、ビジネス書の大賞を受賞しました! ビジネス書大賞 2019 以前書いた紹介の記事はこちらから。 educatemychildren.hatenablog.com 子供の教育を考える上で、昨今の劇的な環境の変化…

家族ができて見ると一味も二味も違う ディズニー映画「 Mr.インクレディブル」

もう10年以上前の2004年に公開されたMr.インクレディブルですが、 この物語はただのスーパーヒーロー物語でないところが魅力。 私は家族を持つ前に見ましたが、家族を持って(&年をとって)改めて見て見ると、色々な示唆があってさらに楽しめた。 この映画…

人口減少社会において、子供の未来のために日本人が認識しなければならない事

日本は人口減少して行く。 目からウロコのそうだったのかと唸りたくなる理屈が多々入っている デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論 作者: デービッドアトキンソン,David Atkinson 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/02/23 メディア: 単行…

スターウォーズ好きの父親として読み聞かせたい絵本 ダース・ヴェイダーとルーク

私はスターウォーズが大好きだ。 スターウォーズは、家族の話である。 主人公となるルークの父親がダース・ヴェイダーだった。という衝撃の展開から始まり、最後はヴェイダーがルークを救うという展開 ルークとレイア姫が双子の兄弟だったり、 最近では、レ…

面白くてページをめくる手が止まらなくなる小説 マルチナ 永遠のAI。

テレビやニュース、ネットメディアでAIという文字を聞く回数が大変多くなった。 AIがブームである。 スポンサーサイト // しかし、AIってわかったようで、よくわからない。 何ができるのか? どんな仕組みなのか? 何ができないのか? 人の職業が奪われると…

AIが当たり前になる将来を想定した時に、今、子供がつけるべき能力は何か?

AIが非常に話題になっています。 AIが人の職業を取って行く事は避けられない 人の人知をAI が超えるタイミングを「シンギュラリティ」という言葉がありますが、 この話は、賛否両論あるものの、 既存の職業がAIに置き換えられて行き、人は新しい能力をつけな…

育児は色々悩むもの。助けになる漫画たち!

育児って、ほんと色々あって、疲れたり、時に嫌になったり、悩んだりしますよね。 そんな時は、育児を扱った漫画を見て見るのがおすすめです。 目次 西原理恵子さんの面白育児漫画:毎日かあさん 大久保ヒロミ: あかちゃんのドレイ。 安部潤: はじめて赤ちゃ…

号泣です! 西原理恵子 女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

西原理恵子さんの育児マンガファンですが、その漫画を読んでいたからこそ、この本はオススメです。 毎日かあさん(西原理恵子さんの育児漫画)についてはこちらから educatemychildren.hatenablog.com 毎日かあさんの漫画ではあんなに小さかったのに。。 す…

(育児マンガ)育児に疲れた時に読むマンガ -毎日かあさん<西原理恵子>

西原理恵子さんの、ノンフィクション?育児奮闘マンガ。 商品紹介 毎日かあさん 1-7巻 セット 作者: 西原理恵子 出版社/メーカー: 毎日新聞社 発売日: 2011/02/15 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 1ページ読み切りで、子育ての何気ないが、…

スポンサーサイト