(知育おもちゃ)Cuboro 積み木でピタゴラスイッチ -あの藤井四段が子供の頃にハマっていた
cuboro (キュボロと読みます)
このおもちゃは、基本的には木の立方体の積み木です。
それに加えて、ビー玉が付いています。また、立方体にはビー玉がすり抜けられるような穴が空いており、うまく組み合わせて並べることでビー玉が上から下まで通るような道を作ることができるのです。
NHKのピタゴラスイッチという番組の間で流れる映像を見たことがある人はイメージが湧きやすいと思います。
立方体には13種類の形があり、これを組み合わせる事で無限のバリエーションで作れます。
きちんと穴がつながるように積み上げる必要があり、また見てわかるように、立方体を突き抜ける穴に加え、上部にもビー玉が通る道としてのくり抜かれています。
ものによっては、下部もありますね。
ですので、これを組み合わせてビー玉がきちんと流れるように組み立てるには、それなりに試行錯誤が必要です。上から落としていくのですが、下から作るので先読みといったことも必要になります。
私は、まずは小さく作って、段々上や横に広げていくようなやり方をしてしまいますが。。最初から計画して作れるようになると、相当頭を使う事になると想像します。
商品リンク
スポンサーリンク
なお、あの藤井四段も夢中になっていたようです。
プロが作るとこんな感じに!これは凄すぎます。。
cuboro cugolino Kugelbahn "Route 66"
合わせてこちらの記事も!
子供はどんどん大きくなるもの。
いらなくなったおもちゃの賢い売り方
知育おもちゃ関連の投稿
educatemychildren.hatenablog.com
educatemychildren.hatenablog.com
educatemychildren.hatenablog.com
educatemychildren.hatenablog.com