焚き火台で使えるこじんまりとしたケトルが欲しい
こんにちは。キャンプに行きたくてうずうずしている管理人です。
キャンプ初心者の管理人ですが、キャンプの完全デビューに向けて準備を進めています。
キャンプの主要な目的が、焚き火とキャンプ飯。
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その中で、ケトルもやっぱり必須アイテム。
そして焚火で沸かしてだんだん黒くなって味が出てくる様を楽しみたい
調べていくと、キャンプ用ケトルで選ぶ際に注意すべきは以下のポイントがあります。
✅バーナー専用と焚き火にも耐えられるか
➡︎プラスチックなど使われていると焚き火で溶けてしまう模様
✅縦長かコンパクトか
➡︎管理人はコンパクト!
✅材質 ステンレス、アルミ、チタン
➡︎チタンは結構高い 汗
これら踏まえて絞り込んでいきました。
イーグルプロダクツ キャンプファイヤーケトル
ステンレスせいですが、底面に銅メッキが施されています。
しかし、、お値段がそれなりにする。。
ケトルに1万近くは手が届かん。。
ただ、一生そばに置いておく。という意味では思い切ってこれもありかもしれません。
ユニフレーム 山ケトル
まぁまぁ本命なケトルです。
この普通の形。これでいいんです。
奇抜さはいらない。普通の形だからこそ、今後の長いキャンプを一緒にできる気がしてきます。
徐々にすすで黒くなっていくのを楽しむには最適かもしれない
コールマン パッカウェイケトル
形はシンプル。ちょっと黒い色に赤い取手のアクセントがそそります。
ただ、これ本来はバーナー専用ですね。
でも、ヒロシさんがソロキャンで使っていて、見ててかっこいいんですよね。
真っ黒になって、原型ない感じですが。。
杉山金属 キューブケトル
めずらしい四角形のケトル。
収納に便利です。
そしてこの形。なんだかペシャンコになっているようなのもポイントで、
底が広いので、熱面との接触面積が広く、早く温まるように作られているのもポイント。
お値段も3000円ていどでお手頃ですね!
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キャプテンスタッグ キャンプ用ケトルクッカー
もはやクッカーともいえるケトルです。
個人的には、実はこれがいいかなと思っている商品。
取手が上記写真だとクッカーのように使え、
180度反転させるとケトルとして使えるという二刀流。
お値段も2000円を切っておりリーゾナブルなんですよねぇ
ちなみに上記はステンレス版ですが、チタン版もあり、値段が一気に6000円台に跳ね上がりますが、考えどころです。
まだ、決断ができませんが、ケトルもいろいろ種類があって、悩みどころですねー!!
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