次の時代を担う子供の教育を考えるブログ

女の子、男の子の二人の子供を持っています。この激動の時代を強く生きてほしい。次の世代を力強くになってほしい。親としても試行錯誤しています。

かこさとしの からだの本シリーズ

様々な絵本を出している かこさとしさんの絵本でも、

知育絵本として傑作の作品があります。

 

 

1970年代に出た絵本なので、親の世代でも、子供の頃に読んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

1 あなたのおへそ 

あなたのおへそ (かこさとし からだの本)

あなたのおへそ (かこさとし からだの本)

 

 

2 たべもののたび

文字通りたべものが口に入ってから、うんちとして出るまでの体の中の旅です。

たべもののたび (かこさとし からだの本)

たべもののたび (かこさとし からだの本)

 

 

3 むしばミュータンスのぼうけん

一見ヒーローのような書き方でむしば菌の話が展開します。

私も子供の頃この本を読んで、虫歯になったら大変なことになる。と感じて、歯磨きをしようと思った強い記憶があります。 

むしばミュータンスのぼうけん (かこさとし からだの本)

むしばミュータンスのぼうけん (かこさとし からだの本)

 

 

4 あかしろあおいち

 

あかしろあおいち (かこさとし からだの本)

あかしろあおいち (かこさとし からだの本)

 

 

5 はしれますかとべますか

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6 てとてとゆびと

 

てとてとゆびと (かこさとし からだの本)
 

 

 

3 あがりめさがりめだいじなめ

 目の機能と、それを大切にする必要性を子供にわかりやすく解説してくれる

 

8 ほねはおれますくだけます

人には骨という構成要素があり、その機能をわかりやすく説明してくれる

 

 

9 すってはいてよいくうき

 

すってはいてよいくうき (かこさとし からだの本)

すってはいてよいくうき (かこさとし からだの本)

 

 

10 わたしののうとあなたのこころ

こころと脳の関係をわかりやくす説明した本。

はっきりと理解できなくとも、そう言う事なのかなぁという気持ちにさせて、興味を持たせることが、子供向けには重要。

 

 

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かこさとしさんの他の絵本

educatemychildren.hatenablog.com

 

 

 

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