PASMO 再発行手続き
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ハワイで財布をなくしてしまい、運転免許に続いて、PASMOも再発行が必要です。。
クレジットカード一体型のPASMOを利用していて、便利だと思っていたのですが、デメリットもありました。。
なぜPASMOを無くしたかというと、、、
ハワイで財布をなくした事件
educatemychildren.hatenablog.com
運転免許再発行のやり方
educatemychildren.hatenablog.com
PASMOのない生活は辛い。。
私はPASMOをクレジットカード一体型にしていたため、まずはクレジットカードの再発行を待ちます。
それまで、PASMOのない生活に戻り、なんとも面倒くさい。駅で切符を買う。切符の値段もわかりません。。
自動販売機で、PASMO使えるのに小銭を出すのもなんとも言えない不快感。(PASMO使えない自販機なら普通に小銭を使うのですけれどね。。不思議なものですね)
こうして、PASMOのありがたみを再認識するのでした。。
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再発行手続きは２段階
紛失届を提出
PASMO一体型のクレジットカードができて、駅の窓口で手続きします。
いきなり使えるわけではなく、まずは、紛失登録を行います。
この際に、身分証明書と自宅の住所、電話番号が必要になります。引っ越しなどで古い住所や番号で登録されている方は注意です！
手続きにはだいたい5-10分くらいです。
そして、この日はまた切符を購入です。
再発行
そして、翌日以降にまた駅の窓口に行って、新しいカードへの移行が出来ます。
ここは、1日かかるのは、なんとも面倒ですが、多分システムが夜間バッチ処理があるからと想像します。
無くしたカードには、PASMOにチャージしていた3000円くらいが残っており、チャージ済みのものは戻らないと思っていたのですが、この移行手続きをする事で、なんと残っていた金額も戻ってくるとのことです！
翌日、前日にもらった登録者の紙を持って、また窓口に行って登録しました。
ものの5分で完了。3000円のチャージもしっかり引き継がれてきました！
よかったよかった。
皆さんも財布紛失には気をつけましょう！
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