キャンプ初心者が時代はツーポールテントなんだと知るの巻
こんにちは。キャンプ初心者の管理人が、テントを買うためにいろいろリサーチをして、どれを買うかまでレポートしていきたいと思っています。
以前の記事では、ワンポールテントこそ、めちゃくちゃかっこいい!
と話していたのに、今日はもう気持ちが変わりました。
educatemychildren.hatenablog.com
時代はツーポールテントです!
キャンプは奥が深い。色々発展しています他。
- スノーピーク:ランドステーション
- ogawa:ツインクレスタ
- tent-Mark Designs サーカス720 サイドウォールセット
- VISIONPEAKS:シェルタータープ
- ニーモ:ヘキサライト 6P
- ナショナルジオグラフィック:ハイドアウト
- キャプテンスタッグ:CSクラシックス キャンプベース
スノーピーク:ランドステーション
まずは、巨大ブランドスノーピークが出すランドステーション。
開放的な空間。
ザハ・ハディドのような複雑な形を実現しています。
ワクワクしますね。
中に一人用のテントを入れて、カンガルースタイルという形を作っています。
しかし、お値段は10万越え。逆に10万円で買えるならいいかも。
ogawa:ツインクレスタ
こちらは、前後あいてパッカーンいってますね!
やっぱり、ワンポールテントは開放感よりも自分の空間作りという形で、
どうしても食事やくつろぐ空間を作るにはタープが必要です。
一方、ツーポールテントはこのような広い空間を作れるのがいいなぁと。
お値段は、7.5万程度。スノーピークよりは、少し低い設定です。
オガワテント テント シェルター ツインクレスタ 3347 OGAWA
- 価格: 74800 円
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tent-Mark Designs サーカス720 サイドウォールセット
テンマクからも出ています。
サーカス720。
サイドも色々形が遊べるのが特徴。
やっぱ、この空間いいわぁ。
VISIONPEAKS:シェルタータープ
この写真は二つをつなげて大きな空間を作っているというもののようです。
すごいな
VISIONPEAKSは、テントというより、タープとして売り出している感じですね。
確かに、テントとタープの中間地点にあるようなものです。
ただ、テントのようにもちゃんと使えます。
そして、VISIONPEAKSのいいのは、TC素材という点。
焚き火の火の粉がついても燃え難い。
だからワイワイガヤガヤやるにもぴったり。
ニーモ:ヘキサライト 6P
めちゃくちゃすごい空間に見えますが、
写真の撮り方の腕も良さそう。
ニーモのヘキサライト 。
この形も好き。
ヘキサライト は3種類くらいありますが、TC素材のものも出ています。
冬キャンプで使っている方も多いとのこと。
ちょっとだけ高いですが、それでも7万円台と考えるとお得かも。
ナショナルジオグラフィック:ハイドアウト
まさかのナショナルジオグラフィックがこの領域に乗り出してきた??
テトラ型の窓がオリジナルですね。
やっぱりなかなかかっこいい。
金額も他と比べるとリーゾナブルに見えてきます。
キャプテンスタッグ:CSクラシックス キャンプベース
最後はキャプテンスタッグ 。
白い色が映えます!
そしてお値段もかなりリーゾナブル。
これならちょっと買っちゃいたいところ。。
どうでしょうか?
ツーポールテントなら、タープ兼テントという形にできてリーゾナブルです!
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