次の時代を担う子供の教育を考えるブログ

女の子、男の子の二人の子供を持っています。この激動の時代を強く生きてほしい。次の世代を力強くになってほしい。親としても試行錯誤しています。

我が家の掃除機がダイソンではなくミーレにした理由(口コミ情報)

こんにちは。家事もしっかりやらないとダメだよ。と10年は言い聞かせているが、なかなか定着しない管理人です。

 

さて、昔は日本の家電会社が中心を占めていた掃除機史上ですが、

最近の掃除機といえば、

 

ダイソンやルンバといった外資系が多勢を占めているのでは無いでしょうか?

ここまで綺麗に入れ替わるものなのかというくらい綺麗に変わってきている印象です。

 

実は我が家の掃除機を世代別に言うと、

サンヨー

➡︎東芝

➡︎ダイソン

➡︎ミーレ

 

なお、東芝あたりから、ルンバは併用しています。

 

 

このようにもともと日本企業の家電だったところから、外資系に変わってきています。

 

 

今回はそれらの掃除機を振り返ってみたいと思います。

 

サンヨーや東芝はすでに販売していないと覆いますが、

私たちが持っていたダイソンの掃除機はこんな形のものです。

 

 もう少し大きかったかなと思いますが。

ダイソンは確かにデザインは最高でした。

場所もそれほど取らないのもよかったです。

 

ただ、吸引力は普通。と言う感じです。

吸引力が変わらない掃除機。と言う話ですが、そう吸引力は確かに変わらないけど、もともと強くも無いと言う前提があると言う。。

あと、音はそこそこ大きいです。

ただ、まぁ、掃除機はそれなりにどれも大きいかなと思います。

 

 

普段使いでは、悪かった訳では無いのですが、

ルンバで結構普段使いはもうらできていると言うのもあったかもしれません。

 

妻によれば、部屋の通常のごみはルンバでほとんど取ってくれるのですが、

隅っこや奥にあるゴミや、大掃除の時に手のこんだ掃除機の使い方をする際など、性能の良い掃除機が欲しくなったとのこと。

 

 

実は、その前の東芝の掃除機もサイクロン方式でした。

最初のサンヨーは紙パック方式。

今思うと、このサンヨーの掃除機の出来がとてもよかったように思います。

東芝はサイクロン方式で吸引力は変わらないのですが、サンヨーの紙パックの方が威力はあったなと。。

 

この経験から、ダイソンの次の世代は紙パック方式で買おうと言う方針になりました。

そこで調べたのが、ドイツ製のミーレです。

日本ではまだまだ知られていないと思いますが、ミーレはグローバルではよく知られているブランドとのこと。

 

また、高圧洗浄機のケルヒャーなど、ドイツ製の掃除用具は、業務用としては結構使われています。

 

SNSや口コミ情報でみたところ、ミーレの評判も上々です!

値段もダイソンとさほど変わらない!

 

いくつか種類がありますが、4万円程度のミーレを買うことにしました。

 

 

これが、なかなか満足です。

掃除機の吸い込み口はいくつか種類が付いていて、いろんな部分の掃除に使えます。

特に我が家では洗濯乾燥機に綿のようなものがよく詰まるのですが、掃除機で綺麗にとることができたりなど活躍してくれています。

 

まだまだあまり有名では無いですが、ダイソンのコンパクトモデルも良いですが、ミーレもかなりいいと思います!

 

 

ちなみによく考えると最強なのはルンバですね。。完全に併用しているので。。

個人的には最新型の高いものでなくとも十分いいかなと思います。

 

 

 

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