快進撃中の藤井聡太七段が子供の頃にハマっていた玩具が話題!
こんにちは。将棋は全く弱い管理人です。
さて、藤井聡太七段の快進撃がとまらないですね!!
史上最年少での王位挑戦も話題を呼んでいます。
親としては、どう育てれば、あんな天才児になるのか?
という点は気になる所。
いや、生まれながらの天才だろうともうすうす思っていはいますが、
実は藤井聡太七段が、子供の頃にハマっていたおもちゃが二つある事を発見しました。
それはどんなおもちゃなのか、紹介していきます。
公文式の将棋
将棋かよ!
という感じですが、やっぱり将棋は小さい頃からやっていたそうです。
この公文式の将棋の特徴は、駒のすすむ方向が書かれているので、とてもわかりやすい作りになっていて、子供向け将棋エントリーとしては人気です。
ちなみにさらに小さい子向けにはどうぶつ将棋が最近は人気のようですね。
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ニンテンドースイッチ版も出ているくらい話題になっています。
- 価格: 4488 円
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キュボロ
もう一つは、スイスのおもちゃ会社が出しているキュボロです。
キュボロは積み木のようなおもちゃですが、
5センチ角の立方体の形しかありません。
その立方体に穴が空いていたり、溝が掘ってあったりします。
そしてビー玉が付いています。
そう、この立方体を並べて、穴や溝をうまくつなげてビー玉を転がす道を作るという積み木なのです。
単純に見えて組み合わせは膨大にあります。
立方体上面の溝と中を通る穴と、立方体下部の溝を考え無いとなりません。
これは確かに組み合わせという意味で将棋に通ずるものがあります。
藤井聡太七段は子供の頃、ずっとこのおもちゃで遊んでいたそうです。
実はこのキュボロ、藤井聡太七段が使っていたことが報道された直後、購入者が殺到し、一気に品薄状態になってしまったとのこと。
中古でもいい値段で売ることができそうです。
ちなみに、キュボロとつなげて遊べるクゴリーノというおもちゃもあります。
これをつなげると結構幅広くいろいろと遊べますよ。
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