小学校が休みの時に遊べるボードゲーム 8選はこれだ!
小学校が休みで、なかなかやることがない。
テレビゲームやスマホゲームをやらせるのも何とかしたい。
かといって、ドリルなどをやってばかりでは、子供も飽きてしまう。。
そんな時にオススメなのが、ボードゲーム 、カードゲームです!
楽しみながら、知育もできます。
私たち親世代だと、トランプや、UNO、あるいは、人生ゲームなどですが、最近はいろいろなボードゲーム が出ています。
結構頭を使うものもありますよ。
オススメのボードゲーム
犯人は踊る
犯人を見つけるというゲームです。
いろんな手札があり、推理していく形で、コミュニケーション能力が鍛えられます。
意外と大人も楽しめますのでオススメです!
以前、このブログでも紹介しました。
人狼
犯人は踊るをさらに高度にしたゲームがこちら。
これは、結構大人数でやるゲームです。
大人もめちゃくちゃ楽しめますし、かなり頭を使いますよ。
時間かけても飽きないのがポイントでしょうか。
以前、このブログでも紹介しました。
➡️人狼 話題のカードゲーム 大人数でやるとめちゃくちゃ面白い! 子供のコミュニケーション能力にも高価あり!
DOS
あのUNOの第二弾ゲームです。
DOSはスペイン語で「2」という意味。ちなみにUNOは「1」という意味です。
キャット&チョコレート
このカードゲームは、手札を使ってストーリーを作っていくゲームです。
物語を作る能力が鍛えられます。
指示の手札と素材の手札があるのですが、
指示の手札のルールに則って、素材を無理やりくっつけて、ストーリーを作り、周りのギャラリーが評価するというゲームです。
素材をどのように使うかが、結構クリエイティビティを刺激してくれます!
マンカラ
マンカラは結構昔からあるゲームなので、ご存知の方も多いかもしれません。
二人でできるので、家で兄弟・姉妹がいればぴったり。
頭を結構使いますし、数学的な頭の使い方をするので、知育にとても良いと思います。
ブロックス
これは、ダウンタウンの番組、ごっつええかんじでも紹介されて、話題になったボードゲームです。
陣取り合戦のようなゲームです。
子供の空間は握力を鍛えられ、図形問題などに強くなりそうです。
テトリスのような形をしたブロックを、盤面の上に敷き詰めて、置けなくなったら負けというものです。
ルールはシンプルで、盤面にある自分の色のブロックと角がくっつく形で配置することが可能。
自分が置けるようにと、相手がおけなくなるように好きな形のブロックを置いていく。
ルールはシンプルですが、奥は不快です!
ナンジャモンジャ
絵がとっておオシャレなカードゲーム。
記憶力が試されるゲームです。
様々な可愛いキャラクターが描かれたカードがたくさん入っているのですが、
ひとつひとつに名前をつけていきます。
裏にしたカードを順番にめくっていき、
初めて出たキャラなら、名前をつける
既に出ているカード、すなわち名前がついているカードなら、そのキャラの名前を叫びます。
一番最初に叫んだ人がそのカードをもらえます。
カードが一番多い人の勝ち。というシンプルゲーム。
何といっても、カードの絵柄が可愛くて最高です!
VS ウィルス
うちの子供が最近買ったゲームです。
コロナウィルスが流行っていることもあり。。。。
ルールはとても簡単。
体の部位(骨、心臓、頭、内臓)の4つを健康なまま集めること。
ただし、相手からウィルスの攻撃を受け、自分は薬でウィルスを取り除いたり守ったりすることができます。
これは、どちらかというと、運が強いかなと思いますが、大人を入れても、子供より強いというわけではなく、楽しめるのがポイントです!
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