ハワイでオープンカーをレンタカー! 手続き方法解説
ハワイでは、やっぱりワイキキを飛び出して、他のところにも行ってみたい!
ツアーなどで回ることもできますが、家族で行くならやっぱりレンタカー!
そして、オープンカーを運転したい!
という事で、ハワイでオープンカーをレンタルしました。
こんな感じ!テンション上がります。
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さて、どのようにレンタカーするのか。手続きが多少複雑なので解説して行きます。
予約の方法
私は、日本で、ニッポンレンタカーで予約していきました。
ハワイで必要なのは、日本の運転免許証、パスポート、クレジットカードです。
ニッポンレンタカーなら、国際運転免許証は、車を借りるためには必要ありません。
ただし、現地で事故にあったり、トラブルに巻き込まれた際に、現地の警察とのやり取りが円滑に進むために、保持しておくのがベター。との事。
私は持っていきませんでした。
ちなみに、サンフランシスコに行った際に、現地レンタカー会社でレンタルしようとしたところ、国際免許証が無いとレンタルできないと言われた経験があります。
ハワイでも現地のレンタカー会社では必要になるケースがあるかと思いますので、ご注意ください。
==レンタカー比較できます==
レンタカー手続き
レンタカーの手続きは意外とややこしいです。
三段階を踏みます。
- Tギャラリア内でニッポンレンタカーの日本人スタッフと基本契約
- 別の建物のNATIONALという会社受付で手続き
- 3階のレンタカー乗り場に移動してレンタル
私は待ち時間も合わせて45分くらいかかりました。
Tギャラリアの日本レンタカーでの手続きは前日でも可能なため、時間に余裕がある人は前日にやっておいた方が良いです。
Tギャラリアにニッポンレンタカーの日本人スタッフがおりますので、ここでレンタカー契約、カーナビや保険のオプションもここで契約します。
保険は英語だとわかりにくいのと、いろいろ追加させられるリスクがありますので、慣れてない方はやはりニッポンレンタカーの日本人スタッフとやりとりするのが安心だと思います。
そして、ここでは、事務手続きのみで、実際にレンタルする場所はまた別の施設になります。
他の所に行かなくてはならないのは、かなり面倒。。
Tギャラリアから歩いて徒歩2-3分でしょうか?
NATIONALというレンタカー屋さんに行きます。
その一階で再度手続き。
その場でカーナビを借ります。
なんと、カーナビは持ち運び製。
ハワイでは車上荒らしが頻発しているようで、車を止めて出かける際は必ずカーナビを持って出て行って下さいとの事でした。
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そして、三階に上がりようやく車とご対面。
スタッフが車を用意してくれます。
また、カーナビの設定もしてくれます。
ここで、履歴に行くところを全部セットしてくれ、行くときにいちいちセットせずに履歴から選択する事ができます。
あらかじめ行きたいところをメモしておき、スタッフに渡すと良いです。もちろん英語で!
金額は?
オープンカー一日レンタル $149
日本語カーナビ $14
追加保険 $6
なお、ニッポンレンタカーのSRM会員になっていると割引されます。入会は無料なので、入っておいた方が良いと思います。
オープンカー利用上の注意事項
カーナビ利用上の注意事項
レンタカー利用上の注意事項
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