息子の将来の夢は、家を作る人になりたい=建築家になりたいという。
であれば、様々な建築を見せてあげたいと思う。
以前、安藤忠雄の建築展にも連れて言った。その時の投稿はこちらを見て欲しい。
educatemychildren.hatenablog.com
安藤忠雄さんは日本を代表する建築家である事は疑いようが無い。
京都には、安藤忠雄さんの建築がたくさんある。
この「陶板名画の庭」も幾何学的な形をしており、
安藤忠雄さん特有のコンクリートの質感も相まって、とても美しい。
息子には、建築家になるかどうかはおいておいても、こう言った本物をリアルに見て体験してもらいたいと思う。
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ミケランジェロの最後の晩餐。写真では分かりにくいですが、結構大きいです。
スロープを降りて鑑賞するような形。完全に屋外にあります。
ニューヨークにあるグッゲンハイムもスロープで絵を鑑賞する形ですね。
縦横に格子状にコンクリートが伸びる。幾何学的な形がとてもかっこいい。
絵も様々な角度から見られるように工夫されています。
ここは、京都駅から地下鉄一本でいくことができ、駅を降りてすぐ隣とアクセスも良く、入場料も100円と安く、混み合ってもいませんので、とてもおすすめです。
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